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2018年10月4日木曜日

実質賃金批判。だけど、こうすれば実質賃金があがるって示している人、誰もいないよね?

凝りもせず、未だになくらない、実質賃金ガー。

この手のは大体古いデータを持ってきますね。
2014年てwwww

まず、実質賃金はここ数カ月上がってます。
出典:厚生労働省・毎月勤労統計調査

しかしこの上げるって実はそう簡単なことじゃなくて、韓国を見ればわかるように、実質賃金をあげるということは、失業率を増やすことを意味します。

に対して、あちこちで出回っている、例えばこんなの。

これは、比較の仕方として、フェアではありません。  
*私が作ったものではありませんが、あちこちで出回っているので、使わせていただきました。
解説文はこちら--アベノミクスで格差拡大!安倍政権で貧困層が急増して日本の国力が失われた悲惨な国民

なぜかというと、
  1. まず、データが古すぎる。今、2018年なのに、2014年で止まったデータを出すとはいかにもトリッキー。
  2. そして、1990年といえばバブル絶頂!。バブルと比較して何の意味があるのでしょうか?ひとまず、ドン底からの脱出が課題だったわけで、バブルにもっていくのは次のステージです。
ちなみに、私はこれが不思議でならず、というのは新しいデータを持ってくることの方が簡単だろうに。
冒頭で私が示したデータはここから持ってきたものです。
ね!新しいデータは右上を見ればOK。
4年前のデータ・・・えーっと、1990年のデータ・・・えーっと。
不思議だな~~~。

しかもです。第2次安倍政権が始まったのは2012年。
当然、まだまだ前の政権の状況を引きずっていますから、2014年をもってアベノミクスの評価をすること自体、不適切です。

にもかかわらず、どうしてわざわざ古いデータを差し出すのか?また、どうしてバブルと比較をするのか?
私には悪意を感じます。

もちろん、数字の分析には長いトレンドと短いトレンドとありますし、2014年のデータをもってきても問題が無いときもあります。しかし、今必要なのは直近の課題を克服することですから、1990年との比較ではありません。
数字云々以前に、課題の整理が出来ていない。

これを作った人は、数字に慣れてない人、あるいは悪意の持主、どちらかでしょう。
数字を比較するときは、同条件で比較をする、これが大原則。
バブルとドン底から脱出を比較してどうするよ!!

なお、少し角度を変えた例を出します。
共産党の落選中の池内さおりさんが最低賃金を時給1500円に!と言っております。それが出来たら誰もがうれしいでしょう。
でも、今の若い人たちは、こういう甘い言葉にはつられません。
これが不可能であることを、見抜いているのでしょう。騙されません、彼らは。


そもそも、どうして実質賃金を増やすと失業が増えるのか?

これについて確認してみます。
いろんな説明の仕方があるのですが、これは自然の摂理なので、簡単な理屈で説明ができます。
目の前にケーキがあるとします。8人いるので8等分しようとします。ところが誰かが「一人分をもっと多くしてほしい!」と言いました。それで試しに大きめに切ったら6等分になってしまい、2人は食べることが出来ませんでした。
これが失業の発生です。

これって自然の摂理に反していることが分かりますよね?
じゃあどうすればいいのか?
そうです、大きなケーキを買うこと。であれば、全員大きな一切れを食べることが出来ます。しかし、大きなケーキを買うとなると、今度はお金がかかります。そのお金をキープするためには今までよりも多く稼がないといけない、つまり、経済成長をさせないといけない。
これがアベノミクスです。
もちろん、実際の経済は物凄い複雑で、これはシンプルな説明に過ぎません。
言い換えれば、実質賃金を増やしながら失業率の減らせると恐らくノーベル賞が取れる。それくらいに難しいのです。
しかし、実質賃金は最終目標として達成しないといけません、なぜならそれが経済成長の目標だから。
経済成長の定義はいろいろあるのですが、一般には、ソロー・スワンモデルといって、ひとりあたりの実質GDPの上昇を示します。簡単にいってしまえば、ひとりあたりの稼ぎの上昇 ≒ ひとりあたりの実質賃金の上昇。
そうです。 経済の成長は元々このように、大きな矛盾を克服していくことなのです。
そのため、批判はとても多いですが、失業率を減らさずに実質賃金を上げる方法を提示する人は誰もいません。
何故か?前述のとおり、自然の摂理に反することなので、不可能だからです。

実質賃金の上昇は、少しずつやっていくしか手はない。

だから、経済にはラグというのがあるので、それを利用しながら、少しずつやっていくしか手はないのです。
経済の成長は、下図の緑の線のようにあげて、ある程度のスパンをもって、総じて、赤い破線のようにしていくしか、方法はないのです。
前述の厚生労働省が示した数字を見ても、あがったりさがったりしています。
それしか方法はないのです。 

これを経済学ではトレードオフと言います。

何かを満たそうとすると何かを諦めないといけない、ということ。
例えば、旅行をしようとすると、楽しさは増えますが、手持ちのお金は減ります。
失業率と実質賃金はトレードオフの関係にあります。
もちろん、上図のような緑の線のサイクルを早めるべき、という議論は多いに有効です。しかし、それすら誰も提示している人はいません。要はそれだけ難しいということです。

どうして実質賃金の上昇が遅れたのか?
間違いなく消費税増税の影響でしょう。だけどこれはアベノミクスじゃありません。法律で決まっているからいつかはやらないといけない話。(私は増税反対)


一方で、貧困の発生は頭の痛い問題であることも事実。

だけどこれも非常に難しいです。
前述のとおり、失業率の上昇を覚悟しないといけないのと、高齢者の増大が大きな原因でもあるので、生産世代ではない高齢者にどれだけ予算をかけるのか?かといって、若年層に投資しないと20年後が危ない。

批判するだけなく、もっとじゃあどうすればいいのか?を考えていきたいものです。
批判ばかりというのはほんと悲しいことです。
もちろん、自由の国ですから批判はOK。
だけど、超難しい、ということをまずは知ること、これが大事だと思います。

翁長ジュニアよ、目を覚ませ!

直に若くして亡くなった父親を見ているのだから気持ちが分からないわけでもない。日本政府の態度もよくないところがあるのでしょう。
性格も純朴なんでしょう。彼自身は、文面を読む限りでは、とてもいいやつだ。
やつ、面識もないのに失礼な言い方だけど、文面を読んでいるだけでも、引き付けられるものがある。
でも僕は一言、彼は左翼に毒されて問題の本質が見えなくなっているように見える。
また、純朴な人ほど、左翼のターゲットになる。
沖縄で左翼がやっている基地反対の署名運動につかまっているのは、見ていると、純朴そうなのばかりだ。つけこんでいるんだな。


「日本ではない国に行けば」 翁長知事の息子が投げかけられた言葉
父に続き政治家となった彼は、何を感じているのか。「沖縄保守」への思いを聞いた。

「大好きな日本だからこそ」とは言うのは、故・翁長前知事が中国とのつながりを疑われたことを意識しているからか?

沖縄を甘やかした結果か?

沖縄出身で評論家で拓殖大学日本文化研究所客員教授の惠 隆之介さんがよくいうこと、「本土の人間が沖縄を甘やかすからこうなる」。なかなか本土の人間が言えないことではあるけど、「沖縄は基地で飯を食っている」と言われたくないのであれば、どうして沖縄に産業を興そうとしないのか?
もちろん、市議一年生の彼にそれを言うのも酷かもしれない。
しかし彼は、翁長前知事をご子息として注目される立場にあるのだから仕方がない。

沖縄経済の自立は、乗数効果を知らないデニー氏では不可能

デニー新知事がこれからどうやるのか知らないけど、沖縄の主要産業は土建だ(オール沖縄の中心である、かりゆしグループはデニーが補助金をなくしたらどうやって飯食うんでしょうね?)。次が観光だけどこれは季節商売で安定性に乏しいことは随分昔から言われ続けていることだ。
デニー新知事は一括交付金は融通が利かないと言っているが、確かにそういう面はあるだろう。しかしそれが無ければ、沖縄は食えない。
また、政治家だったら、マクロ経済学の基本、「乗数効果」くらいは知っていて欲しいものだ。あれは共産党の入れ知恵ではないか?。共産党は乗数効果を無視した発言をすることが多いから。

乗数効果とは
乗数効果とは、あるところに大きな投資をしたとすると、その投資先は利益を除いたまたどかに発注する。そしてその発注を受けた企業はまたそこから利益を除いて発注する。するとそこからまた・・・という具合のもの。当然、そこで働く人たちもまた食糧や衣服、車など買っていくの経済活動の連鎖が生まれる。だから、一括交付金であっても、まったく無意味ということはないのだ。

沖縄で上場している企業は2018年10月3日現在で6社あるが、製造業がない。

これは致命的な課題であるはずだ。もちろん、これまでの保守系の知事も手をつけるのが遅かった。仲井眞知事は恐らくそれをよく承知していたのであろう。
だから、沖縄21世紀ビジョンがある。

ただ、これでも私は、このビジョンは弱いと思う。
沖縄科学技術大学院大学のことを記載されているけど、これは沖縄を観光に頼らない経済の起爆剤となることを願ってのものだ。しかし、沖縄県がこの大学の重要性をどこまで意識しているのかは不明だ。

話を元に戻すと、沖縄の上場企業は、沖縄銀行(8397)、沖縄電力(9511)、サンエー(2659)
、琉球銀行(8399)、沖縄セルラー(9436)、碧(3039)の6社。前述のとおり、致命的な課題、それは製造業がひとつもないことだ。銀行、スーパーマーケット、電力、レストラン、地銀にとって以外に東京の売上は貴重だったり、碧は東京に2つの店舗があるもの、
全体的には内向きの経済で、外からお金をとってこれる企業がないということだ。
外からお金を持ってくるのは製造業である。IT産業でもいい。あるいは、スーパーサンエーが本土に何十店舗も支店を展開していくのならいいけど、それもやってない。
とにかく、沖縄県の経済とは、沖縄を消費地にするための経済なのだ。これでは、永遠に独立をすることはできない、もっと厳しい言い方をすれば沖縄には産業が無いのと同じ。
独立派(さすがに、ここまでいうのは実は極わずかだけど)には経済学者が何人もいるが、このことを指摘する人はひとりもいない。
まったく政治的なこと、軍事的なことを抜きにして、もし沖縄が独立をしたとしたら、通貨を何にするのか、彼らは想定していないみたいだが、自ら富を作りだすことが出来ない以上、確実に通貨暴落が発生して、極貧国になる。

では、沖縄を日本政府は差別しているのか?


沖縄差別というが、そんなものは存在しない。
もし差別していたら、10兆円も投下していないし、沖縄科学技術大学院大学なんて作らないし、何よりも、もし差別していたら、別の通貨にしているだろう。戦後の沖縄にはB円というのがあったが(のちにUSドルになる)。

円で暮らしているというのは、世界から見れば特権だってことを沖縄の経済学者もまったく理解していない。世界最強と言われる日本のパスポートも特権だ。それを恩着せがましく言っているのではなく、それを壊そうしているのがオール沖縄だってこと。
差別されたいと強調して、そんな暗いイメージのところに行きたいと思うか?観光業にとってイメージは商品だ。それを潰しているのも、オール沖縄だ。

翁長ジュニアは、すっかり左翼に毒されている。

左翼というのは差別されているとか、虐げられていることが正統性の理由になる。彼らはうまくいってもらっては困る人たちなのだ。共産主義者は別の言い方をすれば、彼らは無政府主義者だ。国があるということ自体が彼らからすれば悪だ。
そういうまったく前提と背景を異なる人たちの応援を受けている。

基地については、騒音については僕も同情する。
だけど、これも沖縄の人権をないがしろにしているのではなく(確かに戦後米軍は結構ひどいこともしていたらしい)、東京にも米軍の基地はたくさんある。
何故か?それは大事な場所だからだ。

僕も子供の頃は横田基地の近くに暮らしていたけど、米軍基地に反対して人、いたことはいたのだろうけど、近所では聞いたことがない。
さらに言えば、東京の上空はほとんど米軍のものだ。


独立国としては確かにおかしい。しかし自前で守るのであれば自衛隊を国軍にしないとダメ。つまり、軍法が必要。核の議論や敵地攻撃能力もタブーにしてはならない。

あれもだめ、これもだめ、って子供かよ!


目を覚ませ!共産党になんか頼るからこういう発想になる。

2018年10月2日火曜日

玉城デニー新知事。東京都知事になって何もできなかった青島幸男か?

知事になってかりゆしを新調したのか?
ああこういうデザインのかりゆしもあるんだって僕は思った。当選したことは確かなんで、まずは反対の立場であってもおめでとうございます、なんでしょう。

だけど、今までこの人は楽な仕事だったからな。ていうのが出てしまっているインタビューですね。
これまでは、反対していれば良かった。適当にやっていても誰も怒る人がいなかった。
表題のとおり、東京都知事になって何もできなかった青島幸男を思い出す。
あの人は世界博を止めて、謝罪行脚をしたのが仕事になってしまった。

これまで応援してた極左紙、沖縄タイムスの記者ですら、どうも玉城デニー氏の曖昧さに釈然としていない様子が伺える
意外に的を得た質問、するんだな、て思った。

結局玉城氏は「議論しなければならない」がすべてで、相手が自分の思い通りやってくれる、ていうのが前提になっている。 そして結局彼は、自分が何やったらいいのか?玉城氏はわからなくて「やべーよ」て感じなのか?余程能天気かどちらかだろう。
知事の仕事はただでさえ、物凄い過酷だと言われている。そりゃそうです。やることがあまりにも広範囲で、これに基地問題がのっかるんだから。
基地問題て元々、スタックしてしまう構造。

  • 普天間→辺野古だと米軍は普天間を残さないといけなくなる、
  • しかし辺野古を作らせないって、
  • 背後には普天間がなくなったら困ってしまう、年間900億ももらっている軍用地*の保有者がいて、
  • さらに、ここに極左がからんでいる。左翼というのは、彼らは元々壊し屋だからそれでもいい。
  • 師匠の小沢一郎氏からすれば、辺野古に移転してくれた方が、宜野座村に所有している土地があがるし。
  • という具合に、とにかく基地問題て、非常にややこしいのだ。

*注)軍用地自体は嘉手納など他の米軍基地の土地所有者も含む。毎年確実に値段があがるので投機対象になっている。

翁長氏はなんだかんだいっても市長を長年やってきていたしカリスマ性もあった。だから県職員が勝手に動いた。
命削るな、この人も。あるいは能天気で不感症かもしれないけど。
お母さんのいうこと、聞いていた方が良かったのに。

沖縄県知事選の敗因は、当選すると思っていたこととネット軽視。


佐喜真陣営が当選すると思っていた?まさか!
玉城陣営がリードしていたじゃないか!
て思われるかも。

実は私は、選挙が始まった頃、ソースは言えませんけど、県知事選挙前にあるところ(日本人なら誰でも知っているところ)が調査していて、それによると、佐喜真さんが〇%優勢だという結果が出ていたという話を私は耳にしました。

選挙に影響するといけないので親しい人にも言いませんでした。
しかし、自民党は当選すると思っていて大きな祝勝パーティの会場まで借りていたという話をニュースで聞き、「あの話、本当だったんだ・・・」て思いました。

なお、この調査の結果はどこでも報じられていません。
一方で佐喜真陣営の若手がこれを知っていたかどうかは分かりませんが、ネット軽視に不安を持っていもいたようです。

それで、とりあえずの浅い分析ですけど、沖縄県知事選。
結論からいいますとこのふたつ。
  1. 当選すると思っていた。
  2. ネット軽視。
両者はリンクします。
これまで自民党が勝ってきたのは、すべて若年層の支持に加えてネットだったのに、どうして自民党はそれをやってこなかったのだろう?不思議ですね?


ネット軽視の痛手

私が思うに、今の自民党員は大きく真っ二つに分かれると思います。
中選挙区時代の人からの古参の自民党員と、小選挙区になってから(あるいは、下野した後)自民党員になった人達、互いに意識がかなり違うと思います。
  • 前者は党内論理優先。ネットに対して懐疑的。安倍さんをあんまり好ましく思っていない。私は石破さんに入れたのもこの人たちが中心だと見ています。
  • 一方で、後者は政策優先。ネットをガンガン使う。安倍さんを支持している中心層。

従来型の後援会だよりの選挙をやってしまったな。
おそらくこの言い方は、小選挙区時代・下野したから自民党に入った人たちが古参の党員を見て感じていること。

しかし、安倍政権を支えているのは若年層であり、さらに言えば、この若年層が接するのがネットなので、ネットに力を入れないと若年層とのパイプがなくなってしまうのです。
つまり、もう少し整理していうと、佐喜真陣営の敗因は、この若年層からすると見えない候補だったってこと。
これについてもう少し詳しくいうと、今、年齢を無視して考えても、デジタルメディアの方が閲覧・閲読率は高いのです!博報堂の調べによれば、50%以上。
今の時代、65歳以下は普通にパソコンやスマホを使うでしょう。それが50代以下になったらもっと普通に使います。
営業系や事務系の仕事だと、パソコンがないと仕事にならないからです。

マスメディア(テレビ、新聞、ラジオ、雑誌)とネット(パソコン、スマホなど)の比率は、
50代でも大体 60:40
40代では大体40:60
これが20代になると、大体15:85くらいまでなってしまいます。
つまり、もう今の時代、テレビや新聞で話題になることよりも、ネットで話題になること、これがとても重要なのです。ネットを使わないのは、学生時代にヘルメットを被っていた世代。自民党にも、この感覚のひとたちがのさばっているってことですね。
というのを前提において、twitterのフォロワー数を見てみます。


パヨクの法則が通じなかった選挙

もちろん、このフォロワーがすべて沖縄県民とは限りませんが、それは佐喜真陣営だって同じ。
フォロワー数は圧倒的に玉城デニーの方が多い!
この時点で自民党は警戒しないといけなかった。



名護市長選、沖縄市長選などでは全く様相は逆でした。
左翼系の定番として、何故かネットを軽視する、という傾向がありました。
候補者も自らtweetするわけでもなく、後援会がtweetとしていました。

しかし今回は逆。フォロワー数だけでなく、(もちろん過去のもたくさんあるからですが)tweet数は玉城デニー氏は佐喜眞候補の約16倍!
玉城デニー新知事は沖縄では知らない人がいない、ラジオパーソナリティとのことですが、これはネット時代ではかなりやばい。

ちなみに、安倍総理はフォロワー数、約110万。立憲民主党枝野代表は約11万、日本共産党の志位委員長が約9万で、安倍総理は圧倒的です。つまり、それだけ伝わるわけです。

安倍総理の110万はおそらく、テレビの視聴率に換算すると10~20%近くのパワーがあると推測します。
つまり、昼間のワイドショーなんかよりも、見ている人は圧倒的に多いのです。


新潟県知事選挙とは真逆
パヨクの法則をやってしまった自民党

新潟県知事選は、当選した現知事、花角さんの勝因は若年層、都市部の力だったと言われています。ホームページは地味ですが、政策もしっかり並べていました。
一方で、対する池田千賀子氏は、私のこの人を最初見た時、「マジ?これで知事になる気でいるの??」て思いました。本人には悪いけど、見るからに貧相だからです。
まがりなりにも、新潟は政令指定都市を持つ県です。上場企業が36もあり、コシヒカリに代表されるように農業も盛ん。お酒も有名です。
産業をひっぱっていく顔であるかどうか、がとても大事。
しかし、当の池田氏が主張したのは、反原発、女性の知事を!これだけでした。
見るからに、40年くらい昔の活動家がタイムスリップしてやってきたかのようでした。

今回の沖縄県知事選と新潟県知事選、両候補のホームページを並べてみました。



若年層は厳しいです。
「反原発はいいんだけど、そのあとどうするわけ?」
「女性の知事をって女性をバカにしてない?仕事が出来るから知事になるんじゃないの?」
なんて言う声も聞こえてきました。

新潟県知事選では、左翼系の評論家などが反安倍を連呼したことが失敗に至ったことをパヨク陣営はよく反省したようで、沖縄県知事選では目立った行動を控えていました。
前回の選挙であれだけ表に出てきた共産党も表向きは静かでした(共産党党内向けにはデニー氏を積極的に応援していた)

しかし、今回の沖縄県知事は全く逆でした。
  • ネットに強いはずの保守系はネットに弱く、ネットに弱いはずのパヨク系が強かった。
  • 新潟県知事選では池田千賀子氏は丸で知事になる準備ができてないようでしたが、玉城デニー氏は付け焼き刃っぽく、消化不良な感じはあったもの、とりあえず、ひととおりのことは取り揃えました。
  • 新潟県知事選ではダサダサだったパヨク陣営、しかし沖縄県知事選では、玉城デニー氏はロック少年だった。カメラマンもちゃんと撮ってますね!

そしてこんなのも、
  • 青山繁晴さんが自ら「頼まれてもいないのに勝手にやってきた」という演説。僕は青山さんは尊敬しますけど、なんであんなこと話したんだろう?
これなんてほんと、新潟県知事選でパヨク側がやったことそのものですよ。 
なんでパヨクの失敗をわざわざやってしまったのか? 
青山さんは、しらゆりの塔の話なんかよりも、自らの得意分野である、国防の観点から言えば良かった。なぜ?こっちにいってしまったのか?理解に苦しみます。


自民党には戦略がなかった。当選すると思っていたから。
しかし、オール沖縄は綿密に戦略を組んでいた。
ある意味、なめてかかっていたのです。 




2018年9月27日木曜日

左翼の劣化と民主主義

元々左翼というのは、壊すことしか考えてない。
さらに、高度化してしまった現在の国際情勢も、経済も左翼からすれば難しすぎて付いていけないんだと思う。

アベノミクスは方程式が100本以上同時並行で動いているのだそうだ。これを解明する力を持つ人は野党にはいないだろう。
安倍政権が暴走?自民党の政策は474もあります。野党はいくつ取り組んでいるの??

だけど、池田さんの言うように、野党・左翼の劣化で、政策はどんどん自民党本部の中となる。
モリカケ8億円?こんなのはローカルマター。誰かが98兆円分を考えないといけない。
野党がやらなければ自民党でやらないといけなくなる。

元々、民主党が出来たのも、小選挙区にしたのも、自民党自身が自民党だけというのはよくないと考えていたからだ。
当初の民主党だって自民党の左派的な政策が嫌で民主党に入った人もいっぱいた。

自民党だって時には休憩があった方がいい。自民党が下野したことは、国民を苦しめたが、長い目で見れば自民党を変貌させた。
しかし、今の状態じゃ、休ませるわけにいかない。



2018年8月25日土曜日

「生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高 内閣府調査 どうする?パヨク!

「25%の人しか投票してない安倍政権が・・・」、パヨクさんの口癖。発信源は共産党。まず、お前らの得票数はどうなんだ?と。他人のこと言える分際かと。国民には投票をしない自由がある。オーストラリアは投票は義務でしないと罰金。それでも7%の人は投票しない。
また、投票を義務にしてしまうと、どこに投票したか忘れたという人が増えるようだ。つまり、政治に関心が無い人はどうやったって生じるわけ。また、満足していると安心しきっちゃってるから投票にはいかないだろう。ちなみに、日本の投票率はOECD加盟国の中では高い。恐らくこの統計も、パヨクさんたちは安倍内閣の捏造だとかいいだすんだろうけど、そう思ってしまうのがパヨク野党の弱さ。
昨年ノーベル経済学賞をとったセイラー教授によれば、人は不足を感じているところで消費行動を起こす、満足している場合には消費行動を起こさない。つまり、野党がどんなに安倍政権を批判しようとも、ここまで国民が満足してしまっているとそれを上回る提案をしなければいけなくなる。例えば、アベノミクスがダメだというのなら、日経平均を4万円にする方法を提案するとか。

年収2000万もらってんだから、中学生でも言えるようなばっかじゃなくて、プロとしての提案をしてほしい。国民が求めているのはプロフェッショナルな仕事。でも、野党議員も落選はしたくない。支持者の意向に従う必要がある。野党支持者は野党議員にプロフェッショナルさを求めてない。活動家たることを求めている。アベ政治を許さないのはそうした特殊な人たち。彼らが野党の劣化を招いている。

2018年4月17日火曜日

気を付けろ!安倍ヤメロ運動の本音は日本国ヤメロだ。あるパヨクがゲロッた「革命が狙い」。行き場をなくしたパヨクは何でも仕掛けてくる。

    1. 対案を示さないのも、モリカケばかりなのも、彼らなりの正論からすれば、自然だった。


    我々保守系の人間からすると不思議でなりませんが、今日、facebookである方とやりとりをしていたら、「いざ革命ってときに~いちいち対案なんか考えるかよ」
    びっくりもしましたがけど、やっぱりな、という感想でもありました。

    「たったひとつのやりとりで」、と思われるかもしれませんが、すべてが合点が行くのです。


    1. 左翼の究極目標からすれば、政策などどうでもいい。
      それは、無政府主義者(アナーキスト)だから。

    彼らの究極の目標は「無政府主義(アナーキズム)」です。
    そして、性善説です。
    「人間は素晴らしい。みんないい人だから正しい判断をする」。
    つまり、政府は不要なのです。
    だから、今対案を出す必要もありません。

    性善説自体は、一見、とても美的です。
    しかし、では、ここでいう正しい判断とは何なのか?
    正しい判断だという以上は、その基準がないといけません。

    我々のような民主主義国家であれば、それは法律であります。
    西側諸国であれば、背後にキリスト教もあるでしょう。
    いずれにしても、今生存している為政者ではありません。

    しかし、左翼の場合はそれがありません。
    彼らからすると、民主主義とは、上から与えられるものであり、
    民衆のために代わりにやってあげているものであり、
    「自分たちは民衆から支持をされている」という勝手な思い込みが前提です。

    我々からすると不可解な、彼らが暴力革命を肯定する理屈もここにあります。

    左翼からすれば、選挙なんてどうでもいいのです。
    共産党は民主集中制を民主主義と呼んでおりますが、
    今生きている誰か指導するの人の意向がすべてです。
     
    その指導者の意向に従うのが民主主義であり、世の中、いい人たちが前提なので、その指導者に逆らう人は頭のおかしい人、となります。
    だから、中国は労改(ラオガイ:今は無いとされているが今でも実態は分からない)、労働改造所が、北朝鮮では強制収容所が、かつのソ連では、ゴーリキーの精神病院は有名です。
    日本でも大体、左翼というのは血みどろです。
    彼らは分派を認めません。

    彼らからすると、安倍政権を支持する奴らは頭のおかしな奴らなので、
    選挙なんてどうでもいいです。

    対して日本を含めたいわゆる西側先進国は、国も社会でも、性悪説です。
    「人間、完璧じゃないから悪さをすることもある」、が前提です。
    だから、三権分立として互いに監視しあおうと試みるのです。


    1. モリカケも護憲も立憲主義も、実は革命目的の材料でしかない。国の根幹を崩していく恐怖。

    仮に8億円の値引きだとしても、国会経費は一日約3~4億だとされています。
    財務省の公文書記録にしても、特別委員会を作れば済むこと。
    いわゆる首相案件も、何の違法性もありませんし、特区政策における首相案件は283もあるのだそうです。

    真相の究明が彼らの目的ではありません。
    真相が分かっても、次のネタを用意しています。
    今、多くの人が気が付き始めておりますが、政権を血祭りにあげること、それだけです。
    何の証拠もない人を、しかも罪刑法定主義の日本でいちいち証人喚問するのは、人権侵害ではないか?

    どうでもいいのです。
    前述したように、彼らの基準からして「いい人」ではないからです。

    無実の人を罪人に仕立てあげるのも左翼政権の特徴です。
    まるで人民裁判、まるで文化大革命です。

    彼ら左翼は長く、おとなしくしていました。
    しかし、その間にコツコツとネタを仕込んでいたのかもしれません。
    これが終わったら、選挙が不正だと言い出します。検察も不正だと言っています。
    既に言い始めています。

    こんなこと言いだしたら、左翼たちの気に食わない人は皆罪人になります。
    密告が認められ、検証も違法性もどうでもいいのです。法治ではないので。

    沖縄の基地反対運動では、往来を妨害したり、国有地に勝手にテントを張ったり、
    あれも彼らからすれば正義です。
    革命を実現させるためならば、なんでもいいのです。


    1. 怖いのは、共産党、社民党だけでなく、

保守系野党議員までが左翼特有の動きをするようになった。


    民主党には旧社会党系の人達がおりました。
    私の記憶では、元々民主党はそれほど左翼色は強くなかったように思います。
    むしろ、自民党の方が社会主義的な政策が多かったくらいでした。

    ところが、旧社会党系が入ってから民主党はどんどん左傾化していき、民進党に引き継がれます。
    当初はちゃんと政策も出していたのに、元自民党で当時民進党代表だった、岡田克也氏は、
    「対案なんか作ってどうする」とまで言い出しました。
    私の感想ですが、そのころになると民進党の政策の提示はとても荒れてきたように思います。
    以前は子供手当だなんて滅茶苦茶でしたが、それでも、それなりに、しっかりと作っておりました。

    少なくても、当初も民主党は、モリカケみたいなどうでもいいようなことは立法府の矜持にかけてしなかったでしょう。
    しかし今はやっている手法は完全に共産主義者の方法ですね。

    前述したような価値観です。
    保守系と呼ばれる議員は野党にもたくさんいます。
    実は、野党にも、彼らが目の敵にする、日本会議のメンバーだっているのです。
    しかし、どうして彼らがそこまで?

    保守系と言われる野党議員までが、言動も行動も典型的な左翼になってしまった。

    その理由は私にもわかりませんが、革命を狙う一員になってしまった、ということ。
    選挙結果も罪刑法定主義も民意すら否定する彼らが連動しているのがとても怪しい。
    誰か黒幕がいるのではないでしょうか?
    でなければ、こんなに綺麗に連動するはずがない。



    1. 行き場をなくした、高齢化した左翼活動家たちの最後のあがきかも。だから、今年は荒れるゾ!


    彼らの狙い、安倍内閣退陣要求ではなく、日本国倒壊です。
    日頃護憲だの、立憲主義だのと言っておりますが、あんなのはまったくウソ!
    だって、彼らが狙う革命とは、反日本国憲法ですもの。

    罪刑法定主義の否定、人権の否定、国防の否定、
    なのにどうして護憲なのか?立憲主義なのか?

    使えるものなら何でも使う。それだけ。

    安倍さんはある意味、潜んでいた左翼活動家を露わにしてしまったのかもしれません。
    これだけ世の中が保守化(実際には日本は全然保守化はしてない)するとなると、
    彼らも行き場がなくなりますから、どんどん過激になっていきます。

    その裏に、いったい誰がいるのか?
    分かりませんが、今年は非常に危険だし、こんな時だからこそ、絶対に安倍総理はやめてはいけない。
    ここで辞めたら、悪しき前例を作ってしまいます

    気に食わない奴は皆血祭りにあげられる社会。
    そんな社会を許していいはずがありません。