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2017年2月22日水曜日

左の教育はよくて、どうして保守な教育はダメなのか?

私は、塚本幼稚園の話ってなんのことなのか?よく知らなかったんです。世の中たくさんの量のニュースがあるので全部は見れないので。 でも、ここ最近左界隈の方々が盛んにtweetして説明してくださるので、私も関心を持つようになり、生まれて初めて教育勅語を読みました。左の方々の宣伝のお陰です。
  • 漢字テストをグループで競うようにしてひとりでも点数が悪かったら全員居残り(私はこれ納得できなくて帰っちゃってました)。
  • 私が通っていた小学校の担任の先生は思いっきり左でした。
  • 天皇陛下のことは天ちゃんと呼び、天ちゃんは「手をふるのが仕事」とか言ってまいした。
  • 授業が終わると反省会になってクラスの仲間を糾弾しあう。
後で知るのですか、
これってソ連がやる教育の仕方なんですってねまあ、糾弾とか、自己批判とか共産主義者は大好きですからね。
洗脳されなかった私ですが、それでもどっぷりと左翼教育を受けてきたこともあって、基本的なことを結構知りません。教育勅語もそのひとつでした。
もっと難しい本かと思ってました。「え!幼稚園生が暗唱するものなの??」て。
読んだ感想、



う~ん、何がいけないんだろ?
確かに、左界隈の方々からすれば気持ちのいいものではないのは推測がつきます。
左界隈の方々は塚本幼稚園を偏っているとか病的とかいうのですけど、私が受けてきた左翼教育は良くて、こちらがダメってなんなんですかね?
しかも私を教えた左翼教師は公立です。塚本幼稚園は私立です。 いずれにしても左界隈の方々、ほんといつも情報提供してくださり、ありがとうございます。お陰様で私は教育勅語を見る機会が出来ました。
心より御礼申し上げます。

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